妊娠中の葉酸不足は胎児に影響します!

妊娠妊娠するとお腹の赤ちゃんのために栄養バランスを気をつけるようになる方が多くいますが、その中でも特に摂取を推奨されるのが葉酸です。
この栄養素はビタミンの一種で様々な野菜や果物などに含まれています。
では、なぜこの栄養素を摂ることが推奨されているのかご存知ですか。
実はこの成分にはお腹の胎児を様々なリスクから守る効果があるからです。
妊娠中に葉酸が不足してしまうとお腹の赤ちゃんに影響が出る可能性があります。
特に初期は胎児の脳や神経系の細胞が形成される大切な時期です。
この時に不足していると脳や神経管に異常が生じて、障害を持って産まれてくる可能性があります。子どもその例として挙げられるのが無脳症や二分脊髄などです。
無脳症は脳の発達が不十分なままで止まってしまったために、生きていくために必要な生命活動がきちんとできず、たとえ産まれても余命が限られてしまいます。
また、二分脊髄の場合は生まれつき下半身を自分で動かせず、一生歩けない場合があります。
さらに脳にも重度の知的障害を抱えている可能性もあります。
このように葉酸不足はお腹の胎児に大きな影響を与えてしまう可能性があります。
そんなリスクから守るために、きちんと摂ることが推奨されているのです。
そんな成分の摂り方としておすすめなのは食事とサプリメントの両方の利用です。
食品にも多く含まれているものはありますが、それを毎日続けるのは大変です。
ですから食事バランスにも気をつけつつ、足りない分をサプリで補うようにすることをおすすめします。